https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/16/kiji/20231016s00041000182000c.html

これは何と言うか典型的な分かってない人の思考だな・・・。市議って何も権限が無くて政策の立案とかできないんだよ。市議の主な仕事はチェックなんだよ。まぁ有権者の声を聞いて市に届けるってのはあるけど、「ここの交差点は見づらいのでミラーを設置して欲しい」とかそういう話だよ。「街を変える」と言って市議に立候補する人は確かにたくさんいるけどそんなことできないし、市議に街を変えられては困るから、街を変えたいならむしろ市議はなってはいけない職業なんだよ。まぁ分かって言ってる人が大半だろうけど、立候補の時に何て言ってたか有権者もすぐ忘れちゃうからね・・・。あとこれも典型的なんだけど現職の他の議員を否定するやり方、一定の有権者にはウケるだろうし、一部の支持者からの得票があれば広く支持される必要は無い市議選での戦い方としてはマッチしているけど、何かをやりたいなら現職議員の協力は不可欠なのに、それを遠ざけてしまい実現可能性を下げてしまってる。確かに情報発信しない議員が多すぎて何やってるか分からないという問題には一定の理解を示すよ。でもひとりで何かできると思ったらそれは議員の仕事を何も知らなすぎだよ。これはこないだの大分県議選でも見かけたなぁ。彼女は落選していたけど仮に当選したとしても何もできなかったろうな。