売上が上がっても粗利率が下がるならやらないという経営論。俺なんかよりもずっと長い経験と、ゼロが3つくらい違う売上を上げている人の意見なので、そりゃ相当に説得力があるのだけど、それでも俺は粗利率が多少下がっても売上が上がる方が良いんじゃないの?って思う。理由は取引先の会社や社会に対しての経済効果があるから。要はお金が回るってやつ。「粗利率が下がるならやらない」というのは、自分の会社の中しか見ていないように思えてしまう。おそらくそうじゃないのだろうけどその回答は本の中には見つけられなかった。