ここ3,4年くらいで安い居酒屋がものすごく嫌いになった理由が言語化できた。要は感謝や尊敬の気持ちが無い空間だからだよ。集まりで飲み放題付きで5,500円くらいのコースだと、店側はロクな食べ物が出せないわけ。それは物価や人件費や家賃やなんやかんやが高騰してるからってのは分かるんだけど、そのせいでちゃんとした食べ物が出せない。だから作る時点でもう適当なんだよ。気持ちが入ってないし床がべたべたしてたり店員さんが忙しすぎるし教育もできてないし、居酒屋全体が巨大な集金箱と化してる。で食べる方もそんな店には期待しないから、「なんだよ唐揚げかよ」とかってテキトーに食べる。食べ物は命を頂いてるのに出す方も食べる方もそんなんだから誰も命に感謝しない。作り手にも尊敬の気持ちが持てない。なんなんだよこのマイナスのオーラが充満した空間は。俺は飲み食いの舌が肥えたとかじゃなくて相変わらずずっとバカ舌だけど、食べることに関してそういう気持ちの面をとても重視するから、集金箱居酒屋がウンザリなんだってこないだ東京に行って3連続そういう店に詰め込まれて分かった。もう懲りたわさすがに