
何年か前にタイでサッカーチームの少年12人とコーチが洞窟に取り残された事故。どうやって救出したのかという映画がアマプラで観られるようになってた。
ダイバーが2名亡くなったとのことで、一体どんな状況だったんだろう?と気になってはいた。
確かに水面が無いところに潜るのは実は結構危険なんだよね、水面が見えないところには3日で取れるライセンスでは潜れない。
ただ俺らのようなアマチュアでもケーブダイブっつって潜ったりするんよ。でこの映画を観たらまぁこれは想像を遙かに超えた過酷な状況だったんだなと分かった。なにしろ子どもたちがいるところまで片道が6~7時間かかる。もう無理すぎ。深度は深くないのでエアの消費ペースは早くないだろうけど、どうやら流れが速かったり視界が無いところがあるらしい。そういうところでは体力と気力を使うからエアの消費が早くなって残量が気になるとさらにストレスがかかる。信じられないくらい過酷さ。
あと驚いたのが救出方法。マジでそんな事やったのか・・・。控えめに言って狂ってる。それ日本だと多分許可が出ないだろうな。よく助け出したよホントすごい。
それと全体を通じて思ったのは、指揮系統がバラバラすぎるってこと。これは日本だともうちょっとコントロールできるだろう。